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デジタルラジオは、音楽など高品質音声に加えて、文字・写真などの静止画・簡易動画を含むデータ放送により多彩なサービスが提供できる新しい放送です。
デジタルラジオについて
デジタルラジオって何ですか? 特徴は? |
デジタルラジオ(地上デジタル音声放送)は、音楽など高品質音声に加えて、文字・写真などの静止画・簡易動画を含むデータ放送により多彩なサービスが提供できる新しいデジタル放送サービスです。カーラジオなどの車載受信機や携帯受信機でもクリアーな受信が期待できます。 |
ラジオのAM放送・FM放送とは違うのですか?今の(アナログ)ラジオは使えなくなるのですか? |
デジタルラジオは、現在行われているラジオ放送(AMとか中波と呼ばれているラジオ放送やFM放送)とはまったく別の放送で、新たに始まった音声中心として、CD並みの高音質放送、文字や画像を見られるデータ放送がお楽しみいただけます。尚、アナログのAM放送・FM放送は、現在のまま存続し、放送を続けますので、お持ちのラジオはこれまで通りの放送を聴く事ができます。 |
放送開始はいつからですか? |
2003年10月10日から、東京と大阪で「実用化試験局」としてデジタルラジオの実用化試験放送をおこなっています。(大阪における実用化試験放送は2010年6月30日をもって終了いたしました) |
放送内容について
アナログラジオと同じ番組を放送しているのですか? |
アナログラジオと同じ番組を放送する場合もありますが、多くは、デジタルラジオ独自の番組となります。 |
ワンセグとは違うのですか? |
ワンセグは、デジタルのテレビ放送で、ご家庭向けの地上デジタルテレビ放送と同一内容の番組を見ることができます(一部異なる場合があります)。一方、デジタルラジオ(地上デジタル音声放送)は、携帯・移動体、車載受信機、オーディオプレーヤ等に向けた、まったく新しい音声中心のデジタル放送で、地上デジタル音声放送と言う様に音声放送のカテゴリーに属する放送です。テレビとは違い、音声が主体のため基本的には画面を見なくても情報が享受できます。 |
携帯端末などの画面に表示されている4(3)桁の数字はなんですか? |
デジタルラジオのサービスごとにふられている番号です。受信機により、表示される桁数が異なります。現在のチャンネルは以下の通りです。
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画面に表示されている「超!A&G+」「OTTAVA」「Suono Dolce」などは、何ですか? |
デジタルラジオのサービスごとに付けられた愛称(サービス名称)です。親しんでいただければ幸いです。 |
画面に文字や画像が表示されることがありますが? |
それらは放送を聴きながら見ることができる、データ放送です。 |
映像が表示されるチャンネルもあるようなのですが? |
現在は音声と静止画による番組が中心ですが、一部の番組で動画を放送する予定です。これらの番組は、現在発売されている受信機でご覧になれます。 |
デジタルラジオ放送は、録音ができますか? |
基本的に、デジタルラジオのコンテンツは「コピーワンス」の信号を付加して放送しています。したがって、録画・録音は可能ですが、ダビングはできません。現在市販されている受信機の録音・録画機能については、通信事業者あるいは受信機メーカーにお問合せください。 |
ケーブルテレビに加入していますが、デジタルラジオは聴けるのですか? |
現在は、ケーブルテレビに加入していてもデジタルラジオをお聴きになることはできません。 |
放送エリアについて
実用化試験放送エリアはどの範囲ですか? |
現在お聞きいただけるエリアは東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の各一部となっております。そのエリア内において地形や建物などによって電波がさえぎられる場所や、電波の弱い場所、トンネル・地下・建物の中など電波の届かない場所では受信できないことがあります。また、受信機の性能によっても受信状態が変わります。(大阪における実用化試験放送は2010年6月30日をもって終了いたしました) |
東京以外の地域でも聴くことができるのですか? また、ほかの地域での開局予定はありますか? |
現在、デジタルラジオのサービスは、関東の一部で行っております。デジタルラジオ受信機(チューナー)は、これらの地域でお使いいただけます。 東京以外に地域での開局については、検討中であり、未定ですが、2011年以降全国でデジタルラジオが楽しめることを期待し、デジタルラジオ推進協会はその実現に向けて活動しています。 |
電車の中では聞けるのですか? |
デジタルラジオは放送電波を受信することが必要です。このため、電波の強い場所では、電車の中でも安定して受信できるものと期待しておりますが、送信場所(東京タワー)から距離の離れた場所では、電車の壁や窓により電波が減衰し、電車の中では受信しにくいところもあると思われます。なお、電車の中でお聴きいただく際には、まわりの人にご迷惑にならないようお楽しみください。 |
建物の中、地下鉄、地下街では聴けるのですか?受信できないとすれば、今後受信できるようにしていく予定はありますか? |
デジタルラジオは、アナログラジオとは別の伝送方式で送っており、
・デジタルラジオ受信機の性能
・受信点の高さや周囲の地形、建物の状況
・屋内か屋外か
によって、電波の受かり具合が大きく異なります。また、地下街や地下鉄の駅の構内など、電波が届かないところでは、お聴きいただくことはできません。今後、デジタルラジオ受信機の普及の度合いや、視聴者の方のニーズの大きさなどを勘案しながら、こうした“不感地域”に対する検討を行っていきます。 |
携帯電話の通話可能エリアや、ワンセグの受信可能エリアと同じですか? |
デジタルラジオは、アナログラジオとは別の伝送方式で送っており、
・デジタルラジオ受信機の性能
・受信点の高さや周囲の地形、建物の状況
・屋内か屋外か
によって、電波の受かり具合が大きく異なります。また、地下街や地下鉄の駅の構内など、電波が届かないところでは、お聴きいただくことはできません。今後、デジタルラジオ受信機の普及の度合いや、視聴者の方のニーズの大きさなどを勘案しながら、こうした“不感地域”に対する検討を行っていきます。 |
DRP及び実用化試験放送全般について
デジタルラジオ推進協会はどのような団体ですか? |
デジタルラジオ推進協会(DRP)は、実用化試験放送の免許を取得して、デジタルラジオの放送を行っております。NHK・民放ラジオとテレビ局・メーカー・広告会社・商社・通信事業者・他が共同で設立した総務省許可の社団法人で、新しい放送メディアとしてのデジタルラジオの普及・周知・発展に寄与することを目的に設立されました。デジタルラジオ推進協会を英訳し Digital Radio Promotion Associationより 、三文字の頭文字をとってDRPと呼ぶこともあります。 |
参加社はどのような社ですか? |
放送番組を提供している社は、東京で、4社(TBSラジオ&コミュニケーションズ、ニッポン放送、NHK、文化放送)大阪で、5社(朝日放送、FM802、大阪放送、毎日放送、NHK)あります。これらを含めて、正会員10社、このほか、賛助会員57社
特別会員34社が参加しています。(2009年4月1日時点) |
実用化試験放送とは何ですか? |
実用化試験放送は、地上デジタル音声放送の技術的検証・放送需要の把握・放送サービスの開発等に資することを目的とするものです。DRPが実用化試験局(実用に移す目的で試験的に開設する無線局)で免許を受けて放送を行っています。
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実用化試験放送を聴くためにはどうすればいいのですか? |
現在、デジタルラジオ受信機能を搭載した携帯電話、パソコンでも受信できるUSB対応チューナーが発売されています。
ただし、現在の実用化試験放送は2011年7月で終了し、それ以降は、別の周波数などを使用した本放送が開始される予定です。周波数などが異なるため、現在発売中の受信機は本放送では利用できなくなりますので、ご注意ください。 |
実用化試験放送を聴くためには料金が掛かるのですか? |
現行のラジオと同じで無料ですが、携帯電話の通信機能等を利用するサービスを利用された場合は、別途通信料が発生します。
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